音楽の時間に戦場のクリスマスピアニストを見ました。最後まで見ましたので完全版の方を書かせていただきます。
舞台は第2次世界大戦中のワルシャワ
一人のユダヤ人ピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンがナチス・ドイツ支配下のさなかを生きる話です。ちなみに実話で、自伝も書きました。
問答無用で質問されてもピストルでその人の頭を打ち抜くとか、車椅子の人がベランダから落とされたり、「前に出ろ」「伏せろ」といわれ、その通りにしたらピストルで頭を打ち抜かれたりとか・・・ゲシュタポ(ナチス政権下の警察みたいな人々)達のやり方がむごいんです・・・
なんか話の内容よりそっちの方に目が向いてしまいました。それほどひどいんです。
『アンネの日記』途中半端で読んじゃってるからまた最初から読もうかな・・・
そういえば、yukoさんのブログにありましたが、ブラック・トライアングルというのもあったんですよね・・・私は彼女のブログを見るまでは知らなかったのですが、やはりユダヤ人やゲイの人達同様差別政策をしてたのでしょう。


一人のドイツ人の軍人がシュピルマンのピアノを聴き、食べ物をやったりしてて、あ、なんかいい人じゃんと思いました。
彼とシュぺルマンの最後のシーンで彼は名前を教えてくれ、放送(シュぺルマンはラジオでピアノを演奏する仕事をしていました)シュピルマンが教えたら、「ピアニストらしい名だ」と言ってるところがなんか好きです。でも、ドイツは戦争に敗れ、彼ホーゼンフェルトは捕虜になってしまいます。彼がシュピルマンの友人に彼(シュピルマン)の事を教えてくれないかと訊くシーンはやっぱり忘れられないんだなと感じさせた。

彼は捕虜収容所で1951年に亡くなった。シュぺルマンの演奏をラジオで聴くことは出来なかったと思う。それがなんか無念だ。優しい人は人種を超えて優しいのだと思う。ホーゼンフェルトのように。

そして・・・あの時代に逆戻りする
のはもう嫌です。


2005.01.19 
Secret

TrackBackURL
→http://miusiduki.blog1.fc2.com/tb.php/255-93cb3a40